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アイフルの最近(2012年前後)の動向

キャッシング業界の再編の流れでアイフルの動向について記載させて頂いております。キャッシング業界の再編でアイフルはどうなったのでしょうか?最近の動向をみてみましょう。

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2012-05-15

アイフルは2009年の経営破綻後どうなった?

2009-10-24の当サイトニュースページ アイフルの経営状況 にて債務返済猶予や店舗・人員の削減で再建を目指すとしていますが、 厳しい見方もあることは事実であり、資金的な返済に猶予や免除を求めても、 根本的な経営改善が見込めなければそういった戦略の同意は得られないという内容を記載させて頂いておりました。

では現在同社はどうなったのでしょうか?少しだけ情報を収集してみました。

公式サイトが発表する資料より
(アイフル公式サイト企業・IR情報) 希望退職者募集の結果に関するお知らせ(2012/04/27)では次の内容が記載されています。

過去の社員数推移(連結)
平成19年3月期 正規社員が6,477名、非正規社員が3,278名で合計9,755名 その後も人員削減に取り組み平成24年3月1日現在では正規社員1,907名、非正規社員708名、合計で2,615名となっています。

平成19年3月期と比較すると実に-7,140名の人員の減少が行われています。 これは希望退職者を募集して人員の減少を行った結果ですが、かなりのスリム化が行われている状況です。

業績予想に関するお知らせ
では次の内容が記載されています。

このほか、第4四半期において希望退職にかかる特別退職金等の支給に伴う事業構造改善引当金の繰入等により、 特別損失が発生する見込みですが、事業再生計画に基づく対象債権の買取益等の特別利益の計上により、 当期純利益は170億円となる見通しです。

上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づく見通しであり、 最終の業績は今後の精査結果等、様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

希望退職などの早期退職を募集して人件費の圧縮を図っている状況で、 反面その為の特別損失を計上している状況ですが、純利益170億円(現時点では見込み)を出せる経営状況のようです。

2010年(平成22年) 7月 には同社の子会社である株式会社ライフ(現・連結子会社) を100%出資にして包括信用購入あっせん及び信用保証を行う会社、ライフカード株式会社(現・連結子会社)を設立しています。

また、同年 4月 大阪証券取引所市場第一部における株式の上場を廃止したとも記載されています。 東証1部の上場はそのまま維持されています。

2009年(平成21年)9月24日 - 事業再生ADRの利用を事業再生実務家協会に申請、同日受理された時点では、 アイフル自身が「どうするアイフル〜」状態だっただけにかなりのスピードで回復している状況のようです。

依然として独立系を維持するアイフルの戦略

公式サイトや信用のおけるサイトなどから情報を収集する限りでは、 現時点でも同社は銀行などと資本提携している状況ではなさそうです。

今後の戦略としてはコンプライアンスの徹底で社会的な信用を維持しながら、 銀行資本と提携している大手と競合していく状況になります。

改正貸金業法が施行された影響は小さくはないですが、個人の小口融資自体の需要は決してなくなったわけではないですので、 今後も堅実な経営で企業活動を維持していく状況であると読み取れそうです。

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