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プロミスの社名変更

プロミスの社名変更とキャッシング業界における戦略に関して考えてみます。プロミスの社名変更はキャッシング業界における戦略が存在する事は明白です。プロミスの社名変更に関する記事はこちらから。

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2012-08-15

新たな戦略と大手銀行のブランド力

消費者金融大手のプロミスは、「SMBCコンシューマーファイナンス」に社名を変更しました。 すでに2012年7月1日付で会社名の変更は行われていますが色々と社名変更には思惑がありそうです。

プロミスに関しては、 2011年10月の時点で当サイト、 三井FGのプロミス完全子会社化でも記載させて頂いている通り、 準備段階的な動きはありました。 今回は新たな動きという事で多くの方面で注目が集まっている状況です。

4月1日に三井住友フィナンシャルグループ(FG)の100%の完全子会社になることから、 同行のグループである事を前面に打ち出す事が第一の狙いであると思われます。 多くの情報媒体が同様な内容の記事を記載していることからこれは容易に判断できます。

一方でプロミスのブランドは、店頭などで引き続き使用するとされています。 これも当然の戦略です。50年近い歴史を持つ「プロミス」のブランドは多くの方がご存じのとおり知名度が高いです。 店舗の看板などで使い続ける事によってこれまで通りの運営を行っていく戦略を選択した格好です。

消費者金融業界の再編に伴い、中小にとどまらず大手企業の合併や事業撤退、経営破たんなどが相次ぎましたが、 その分社名変更なども多かった印象があります。

プロミスの場合は、個人的には業界内での勝ち組企業になると思っています。 他の多くの消費者金融会社と同様に、一時的には収益の落ち込みが激しかったですが、 ここにきて収益力の建て直しや基盤強化、再生に成功しつつあると考えられます。

同社の社名変更に伴い、ロゴマークやイメージカラーは刷新し「SMBC」を名前につけて同行のグループ色を強める事が決定、 実施されていますがイメージ戦略も重要な要素であるとの考えからの判断でしょう。

これまでの消費者金融というイメージは一定の顧客からは敬遠される要素にもなっていた可能性があるだけに、 新しい顧客層の取り込みを目指す事で間口を広げる事を期待しているように感じられます。 事実、現在の個人の小口融資はカードローンという言葉の浸透でイメージが多様化しています。

かつての様な「サラリーローン=サラ金」、暴利・取り立てというイメージは極端に少なくなっている状況で、 改正貸金業法の完全施行という多重債務、自己破産の予防線が張られている以上は、 今後も顧客全体の健全化が顕著に表れてくる可能性もありそうです。

多様化するキャッシング・カードローンの利用者層

当サイト別コンテンツ無担保ローン利用者の女性の割合でもありますが、 無担保ローンを利用する人の中で、女性の割合は実に25%にもなる事が統計資料で発表されています。 単純に計算すれば4人に1人の利用者が女性になるという事になります。

これに関しても一昔前であれば考えられなかった状況です。 別の見方をすればそれだけ無担保ローンを取り扱う企業の多くが新規顧客層を開拓すると打って出た戦略が、 結果となって現れたと言えるかもしれません。

最近の傾向ではキャッシングやカードローンを申込む顧客層の割合は20代が最も多く、全体の40%程になっています。 全顧客での割合は30〜40代で50%を占める状況です。

それぞれの世帯では利用目的などが違っている事は考えられますが、 若年層の年収が伸びていない経済情勢では致し方がない状況と言えそうです。

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