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過払い金の状況

キャッシング業界の過払い金の総額は大手だけでも一兆円を超えているようです。キャッシング業界の過払い金は大手ですら経営状況を圧迫する問題になっているのです。

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2009-10-24

消費者金融各社の過払い金の状況

返還請求が本格化したのは2007年3月期以降です。 今年8月までで大手の消費者金融各社の過払い金の返済総額は計1兆円近くに達していとも言われています。 この数字は大手の消費者金融各社が積み上げてきた、 数年間の利益の7割にも相当する数字であると分析する見方もあります。

過払い金の返還請求額は当分の間は高止まりするでしょう。 貸し出し利息が大幅に低下し、収益の悪化もじわりと経営に悪影響与えている事は事実です。

借り手側、これまで利用してきた人にとってはまるで立場が逆転した状況でしょう。

大手消費者金融の状況

大手の消費者金融各社ともに業績の悪化は顕著です。 これは今に始まった事ではなく数年前から予測はある程度されてきた事です。 だからこそ、消費者金融業界各社は銀行資本などに提携も求めたのです。

プロミスは三井住友銀行グループ、アコムは三菱銀行系グループと資本提携をしています。 武富士も業績悪化に対応すべく経営の方針を模索しているようですが、厳しいようです。 アイフルはすでに私的整理を発表して、事実上の経営破たんです。

借り手側の影響

キャッシング業界が低迷する中で、 多重債務者やブラックな人々の新規融資も難しくなっているようです。

今後はキャッシングによる年収の三分の一以上の借り入れは原則禁止されます。 しかし、現状ではすでに三分の一以上の借り入れがある状況である人も少なくありません。

新規の借り入れが困難な状況になるに伴って、 ソフト闇金という新形態の貸金業も現われ、 まさにいたちごっこの様相を呈す可能性も出てきています。

改正化資金業法では新規のキャッシング事業の参入も厳しきなる傾向がありますので、 もちろんソフト闇金なるものは違法業者になるでしょう。 違法業者が暗躍跋扈した状況を改善しようとしてきた業界ですが、 グレーゾーン金利の問題で健全化を進めてきた大手の企業が沈んでいる状況です。 今後は銀行などに系列化され、独自色は薄くなり、サービスは均等化されていく可能性もありそうです。

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