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武富士の経営的苦境

キャッシング業界での武富士に関しての法的整理に関するニュースを紹介しています。キャッシング業界では大手の武富士でさえも法的整理を選択するほどまで苦しい状況のようです。

新着情報

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2010-09-28

苦しい消費者金融業界の最大手武富士の経営状況

武富士が過払い金問題を解決できず会社更生法の適用を申請する方針を固めた、 というニュースが流れています。 更生法による法的整理に伴い、 過払い金も大幅にカットされる可能性も否定できません。

過去の例から見ても過払い金の返還額がカットされる傾向がみられるだけに、 この事実を知った人たちの意見がこれから噴出する可能性は高そうです。

昨今の消費者金融業界の現状

消費者金融業界の経済的に苦しい状況は、 かねてから大掛かりな業界再編の動きを見ても読み取れていました。 アイフルにしても経営の行き詰まりは記憶に新しい人も多いかもしれません。 最近では三洋信販のプロミスへの吸収などがあり、 業界の再編は事実起こっている事は多くの人が知っている事でしょう。

逆に法定利息以上に支払いを続けて過払い金が発生している人にとっては同社の成り行きは非常に気になる所でしょう。 そういった立場の人たちにとっては今回のニュースに対しては批判的にとらえているかもしれません。

プロミスの業界優位性は加速する?

一方、銀行などの資本的な支援がスムーズにいきつつあるプロミスは、 業界内でも大きな一大勢力になる可能性もあります。 三洋信販や、アットローンなどを傘下に収め、 銀行の支援とブランドイメージを駆使して今後も顧客の取り込みを行っていくかもしれません。

業界に追い打ちをかけたのが、 上限金利の引き下げなどを盛り込んだ6月の改正貸金業法の完全施行によって収益性は確実に悪化したこともありますが、 競争という側面では過当競争状態が解消され徐々に収益性も改善する可能性もあり、 その意味でも武富士の今後の動向は大きな意味を持つかもしれません。

業界は新たな収益源の確保などを模索しているようですが、 かつてのような勢いを取り戻す事が難しい事が予想される上、 信販系や銀行系の進出も今後は加速する可能性もありそうです。

ただ、問題になるのは過払い金を請求する権利のある人の返還金が今回のようなケースでは大幅に減額される可能性もあるという事で、 そういった事実が報道されると今回の問題はさらに大きな影響を残すかもしれません。

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