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三井FGのプロミス完全子会社化

キャッシング業界でのプロミスの状況に関してのニュースを紹介しています。キャッシング業界では大手のプロミスでさえも生き残りを模索する状況ようです。

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2011-10-24

2011年の消費者金融業界の状況

三井住友フィナンシャルグループ(FG)は30日、消費者金融大手のプロミスを完全子会社化すると発表したようです。 傘下の三井住友銀行の出資比率は現在約21%だそうで、 これまで子会社という事は多くの人が認識していましたこれで完全な子会社になるという事になります。

株式公開買い付け(TOB)により全株を取得し、その際の取得費用は約800億円とも言われています。 ここにきて消費者金融業界はまた一歩新たな段階に進んだという印象がある出来事です。

ようやくひと段落の過払い問題?

実は過払い金の請求件数は昨年末の月当たり約一万件から徐々に減少に転じているようです。 これに応じてプロミスとしては一気に業界の最大手の地位の取得とその確立目指す体制を整えるとみられています。

過払い金請求件数が減少したと言われても昨年の武富士の経営破たん後にその問題を知った人も多い事は事実です。 これからも少ないながらも過払い金の請求を行う人は存在するでしょう。

そういった状況をにらみながらもプロミスとしては、 現在の総量規制で貸出件数の減少により利益率が悪化している事に歯止めをかけるとともに黒字化に向けて発進する事になりそうです。

整理が進んだ消費者金融業界

改正貸金業法が施行されてから中小規模の消費者金融の会社の経営破たんや廃業、大手への統合などが急速にすすみました。 当然、これには過払い金の返還請求などの経営への打撃が大きな要因である事は間違いなさそうです。

系列化が進み、大手といえども銀行資本などの援助無しでは自立困難な状況が続いていますが、 これもそろそろひと段落して次の段階に進む可能性もありそうです。

銀行などはもともと消費者金融企業のノウハウ、 特に個人などに対する融資の際の与信管理や貸し付けた金の回収などのノウハウをとても欲しがっていたという背景があります。 だからノンバンクである消費者金融各社を支援し自らのグループに組み込んだりした経緯があると言われています。

今後はこういった負の清算が進み、 完了した後には銀行関連の大きな収入の柱にするべくその方向性絵を模索する可能性がありそうです。 だたし、これまでも言われている通り、消費者金融というのは金利が高いけれども借りやすく利便性が良いという部分が、 銀行などの資本が参入した事をきっかけにそういった利便性が低下し続ける可能性は否定できません。

ますます借りにくくなるという小口融資の傾向はしばらく続きそうです。 つまり、これまで同様にしばらくは消費者金融業界は安定した業界体制にはならない可能性が高いです。

だからこそ、特に事業などで小口の融資を急ぎで利用してきた方々は、 これまでと違った形での会社の運転資金の急場をしのぐ方法を模索しなければならない事は続きそうです。

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