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キャッシングの審査基準とは

キャッシングの審査の基準は融資の申込み先によって違います。キャッシングの審査で融資を受けれない、となってあわてないように違いを知っておきましょう。

「キャッシングの審査基準とは」で知っておきたい事


キャッシングの審査基準とはフォト 貸出し可能な人物かどうかを判断する審査はどのようにして行われているのでしょうか? キャッシングの利用を考えている方は知っておいて損はありません。 即日融資などの短時間審査の基本的な流れや審査に関する基本的な考え方など簡単に解説させて頂きます。

キャッシングの審査基準はどのように決められているの?

審査の基準とは キャッシングの申込を受けた金融機関は融資を行う前に審査を行います。 貸出し可能な人物かどうかを判断する審査は、どのようにして行われているのでしょうか? 簡単に解説させて頂きます。

融資の際の審査と判断基準

融資の際の審査には幾つかの方法があります。 それらの判断基準をを組み合わせて審査が行われます。 それぞれの審査の特徴を簡単に記載いたします。

属性ポイント制 申込者の属性に点数を加点もしくは減点していく審査方法です。勤務形態や職業、住居形態などに加点(減点)していく事で審査の判断が行われます。例えば、公務員、正社員5点、勤務年数が5年以上であれば3点で1年未満なら0点、アルバイト、パート1点、持ち家なら3点というように評価ポイントで融資を決定するものです。
属性モデル像 過去の取引データを利用して申込者の判断を行う方法です。過去のデーターから新規申込者に一番近いモデルを選び、その属性を調べる事で判断が行われます。複数のモデルの利用履歴や返済状況などを調査して、それを元に新規申込者の今後の利用状況を予測します。
信用情報機関を利用 他社での利用履歴や異動情報(事故情報)が記録されていていないかどうか、信用情報機関に情報を照会して審査を行なう審査方法です。各信用情報機関は幾つかありますが、それぞれデーターベース化された情報を持っていると言われています。

キャッシング各社が取る与信システムは、「属性モデル像」を基本とした与信システムが多いです。 一方、クレジットカード会社は「ポイント制」で与信をおこなう事が多いのが特徴です。

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属性ポイントで審査する方法

最終的な総合ポイントにより、契約の可否や、利用限度額を決定する審査方法です。 特に、安定した大手企業に勤めている持ち家で長い期間居住している人などが有利な場合が多いです。

一般的に自営業者より会社員の方がポイントは高く、 賃貸マンションよりも持ち家所有の方がポイントが高いです。 色々な項目があり、総合点数が「20点以上」なら、利用限度額50万円で契約可能、 総合点数が「30点以上」なら、利用限度額100万円で契約可能というような仕組みになっています。

注意点は、すべてのキャッシングの融資を行なっている会社が同じ基準で審査をしている、 という事ではないのです。

つまり、キャッシングの審査で属性ポイント制採用している所でも、点数の基準がそれぞれ違うので、 融資の限度額や審査の可否も違ってくるのです。


データー抽出のモデルから審査する方法

消費者金融系の会社は、個人の融資に対して膨大なデーターを持っています。 収入に対する返済率の割合や勤め先の属性や状況のよる遅延の情報など、 年齢、子供の有無、既婚であるか未婚であるか、年収、 配偶者の年収などに対してのデーターです。

蛇足になりますが、銀行などの金融機関は消費者金融と業務を提携した目的は、 こういった個人の情報に対する与信のつけ方や、個人に対する小口融資の返済督促のノウハウが 欲しかったからとも言われているのです。

このような細かい個人情報のデータは、個人の小口融資の与信を付ける際においての、 機械的な正確かつすばやい融資の是非の判断を可能にしているのです。

スピード審査や即日融資をウリにしているキャッシング会社などは、 このデーター抽出のモデルから審査する方法による審査が主になってきているのだと思います。

データー抽出のモデルから審査する方法は、各社の保持しているデータは違いますので、 金融会社によって、結果が違います。 返済能力がある人でも、たまたま抽出されたデーターが最悪な利用状況のモデル情報であった場合などは、 審査が通らないという事も十分ありえるのです。

審査が甘いといわれる会社から、審査が通りにくい会社などが出てくるのはそのあたりの違いがあるのです。

キャッシングの審査の基本的な基準とは

キャッシングを利用する場合には必ず審査を受けなければなりませんが、 この審査の基本的な基準とはどのようなものになっているのでしょうか。

まず絶対条件として安定した収入があるかどうかという点があります。 安定した収入がなければ毎月一定の額を返済するのは難しいと言えますから、 安定した収入がないという場合には基本的に審査に通ることはないと考えておきましょう。

もちろん、安定した収入があれば絶対に審査に通るというわけでもありません。 この条件をクリアして初めて次の審査に進むことができるといった感じです。

審査では他社からの借入状況などについてもチェックします。総量規制という法律がありますので、 現在では年収の3分の1を超える借入をすることはできません。そのため他社からいくら借りているのかというのは重要なポイントになります。

また、借入があるという場合には返済がしっかりと行われているかどかもチェックします。 現在だけではなく過去も含めて返済に遅れがあるとすれば、その人は返済能力が低いということになります。

こうした方にお金を貸すというのは大きなリスクを背負うことになりますから、 これはキャッシングの審査では非常に重要な点と言えるでしょう。 意外なところではここ最近のキャッシングへの申込回数などもチェックしています。

申込の回数が多いということはそれだけお金に困っていると考えることができ、 そうした方も同様に返済能力に疑問があるということになってしまい、審査に通らないケースがあります。

この他にも、年収や勤務先、勤続年数、居住年数、持ち家かそうでないかなどもチェックして総合的に判断をすることになります。 当然しっかりと給料をもらってひとつの会社に長く勤めている人などは「安定している」と判断されます。

こうした情報は全て信用情報機関に問い合わせをしてチェックしていますので、 嘘を書いた場合はすぐにわかってしまいます。情報に嘘があれば当然審査に通ることはありませんので気を付けましょう。

これらの点に問題がないという場合、審査に通る可能性は非常に高くなると考えてよいと思います。 逆にキャッシングの申込みでは、じっくりと最適な条件のサービスを比較して利用すると良いでしょう。

信用情報機関の機能と目的

日本では、個人に関する信用情報機関は全国銀行個人信用情報センター、 株式会社シー・アイ・シー、日本信用情報機構、などが大きなところです。

この信用情報機関がある目的は、債務過剰を防止するためにあります。 全国の銀行、消費者金融、信販会社などの金融機関はどこかしらの信用情報機関に加盟していて、 事故情報などの記録を審査の際に利用するのです。

信用情報の保有期間

信用情報機関の事故情報や遅延情報の保有期間は契約や発生からそれぞれ5年間です。 この5年間がブラックリスト対象として信用情報機関の情報に保管されます。

参考ページ
ブラックリストについて

過去に何かしらの心当たりがある人は、 信用情報機関にて自分自身の登録内容を確認することもできます。 例えば、大手の金融機関を利用ならば、CICと全情連の開示をすれば大体わかります。 CIC、全情連の開示は郵送でも可能です。

多重債務状態では新たな借入は原則ダメ

ストップ借りすぎ 多重債務者が借入を申込む目的はほとんどが返済の為です。 返済の為に新たな融資を申し込む事はどんな場合でも問題の解決にはならないです。 その場合は、まずは法律の専門家や公的な借金返済問題の相談窓口で相談する事です。

真っ当な金融業者ならば、 改正貸金業法の完全施行の影響で信用情報の審査を厳格化したり、 年収に対して三分の一以上の貸付を行うことを行っていません。


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