top画像左
top右

返済のトラブル

キャッシングの返済に困り債務整理を弁護士や司法書士に相談する前にやるべき事があります。キャッシングの返済に困り、債務整理の為に弁護士や司法書士に相談する前に知っておくべき事とは?

キャッシングやカードローンの返済のトラブル

キャッシングやカードローンの融資を借り入れた会社が一般的な会社であればきちんと返済すれば問題も起こりません。

しかし、明らかに金利が高い場合や違法な貸付を行なっている貸し金業者も中には存在します。 返済に関するトラブルで、弁護士や司法書士など、 法律専門家に相談する際の注意点は幾つかあります。 項目別に解説させて頂いていますので参考にしてみて下さい。

スポンサードリンク



キャッシングやカードローンに関する返済のトラブル

返済のトラブルを考える際には現在の状況を確認する事が先決です。

つまり、 『借入先が真っ当な業者であり返済に困る状況』なのか 『借入先が違法業者などで法外な金利や厳しい取立てなどで困る状況』 なのかを分けて考える必要があります。

多重債務などでいくつも返済しなければならない先がある場合などは正常な判断ができていない場合もあります。

まずは法律の専門家に相談

弁護士や司法書士など、 法律専門家に相談してきちんとした処置を行なってもらうだけで厳しい取立てが止みます。 一番最悪な事態は、支払いに追われてどんどん次の融資を申し込んでしまう事です。

法律の専門家の相談前に

債務整理、個人再生、自己破産などの法的債務整理を視野に考えるならば、 自分自身の支払いと支出の流れを整理する事で話が早くなります。 法律の専門家の相談前に、最低限次に挙げる項目を整理しておきたいです。

現状の借入先を整理する。
いつから支払いをしているか可能な限り整理する。

過払い金の返還請求などでも、 いつから・どのような条件で返済をしているかという事が重要な要素になります。 上記の項目は最低限確認したい点です。

元金が減らないリボルビング払い

リボルビング払いで元金がなかなか減らない返済を長期間続けてきた人ほど見返りが多い可能性があります。 元金が減らないリボルビング払いを七年間以上続けてきた人は、 法律の専門家に相談すれば過払い金などの返還請求を出来る可能性が高いです。

悪質な業者に関わらない為に

貸し金業者関連では依然悪質な業者も存在する事は否定できません。 俗に言う大手の消費者金融などはきちんと法律に則って融資を行なっていますし、 返済の督促などの取り立ても行なっています。

もっと言えば、こういった会社相手では借り手側が守られているともいえるでしょう。 しかし、闇金業者や違法業者には素人である我々では歯が立ちません。 そのためにこういった闇金業者や違法業者にかかわらないための知識を持つ事は非常に重要です。

紹介屋

多重債務者の多くは余裕がない場合が多いのが現実です。 冷静に考えればだまされる人はいないだろう。 という事でもだまされてしまうのが現実のようです。

新しい借入先を紹介するなどと称して、 融資額の2〜5割の手数料を請求してくる悪質な業者の事を指します。 あたかも融資の難しい状態の人でも融資ができるなどのうたい文句で多重債務者を引き付ける事がほとんどです。 しかも、実際は全く関係の無い貸し金業者を紹介するだけで債務者に有利な事は何もしていないケースも多いのです。

紹介屋の手口のひとつに金融業者と偽って、 他社借入れを斡旋しその手数料を強要する業者も存在するので注意が必要です。

整理屋

提携弁護士事務所の名を借りてその弁護士に代わって債務整理を行なう業者の事を整理屋といいます。 弁護士名の受任通知により、 債権者の支払催促が止まるので多重債務者は信用しきってしまう事が多く、 違法な手数料を言われるがままに支払う事になるので要注意です。

債務の一本化、債務の無料相談、他社で断られた人も融資可、 などのうたい文句で、様々な広告媒体を利用して多重債務者を集める方法が主な手口です。 日弁連などによると、 このような非弁提携弁護士の排除に力を注いでいるようですが現在でも少なからず存在する事は事実のようです。

特にサラ金業者から紹介された弁護士などは、 最初から疑ってかかるくらいの気持ちがあった方が良いでしょう。

090金融

融資の申込みの勧誘チラシなどに090で始まる携帯電話の番号しか記載せず、 申込みの勧誘を行なっている業者は要注意です。 携帯電話も他人や架空の名義で取得した携帯電話や不正に取得した番号などが大半で、 捜査や取締りが非常に困難な場合がほとんどです。

違法な金利で貸付を行なっている事はもちろん、 取立てなども厳しく、恐喝まがいの事も平気で行なってくることが特徴です。

貸金業を営むには必ず固定電話の電話番号でなければ貸金業登録できません。 正規の業者はもちろん登録しています。 これは法律で義務付けられており携帯電話の番号による登録は一切認めらていないのです。 しかし、貸金業登録されている業者の中にも悪質な業者がいる事も事実です。 一概には安心できないのが現実です。

一度、弱みを見せるととことん追い詰められ、金銭を奪い尽くされる事も珍しくありません。 世間のニュースなどで事件化している問題の多くがこういったケースも多いです。

スポンサードリンク